7:00-8:30 ”五反野は(案)ということに不安。計画通り進めるための判断をしなけ
→ この発言の後、11/23の中央南地区綱引きなどの場で、たくさんの五反野保護者の方々とお話する機会がありましたが、”えぇ???”と皆さん驚かれていました。”(案)が十分に検討されていないのではないか?子ども達のことを考え十分に検討されているのか?”という話はしたが、早く計画通りに進めてほしい、という話は聞いたことがない、との話を五反野の保護者の皆さんはお話されていました。五反野の保護者の方々とお話して、”同じ保護者。同じ考えを持たれている”と強く感じました。五反野保護者との合同説明会の開催を11月15日付で教育長宛てで申し入れていますが、現在まだ回答ありませんが、急ぎ合同説明会を開催していただき、両校保護者が揃った場面で、教育委員会から説明を聞きたいと考えております。
→ 教育長宛て申し入れの前、電話で教育委員会に「11月7日、12日の千五説明会。11月10日、12日の五反野説明会に双方の保護者が参加できるようにしてほしい。」と申し入れましたが、「千五保護者がいると、五反野保護者に不安を与える。」との回答ありました。(回答メールあり)このような状況にも関わらず、12月の統合計画案を正式決定を急ぐ教育委員会に、両校保護者の不信感は高まってます。
3:20 ”千五に統合に前向きになってもらえるようと千五への働きかけは続
→ 統合計画案の中に、「統合地域協議会を設置し進める。」としていながら、千五が反対しているから別な形を考える、という説明です。ただし、統合計画案の中では統合地域協議会は、開かれた協議会の代表で構成するとされています。別な形を考えるならば、統合計画案自体が変わってきます。別な形とするならば、統合計画案自体の見直しが必要となるはずです。
→ 千五の反対に対して、あらゆる手段を打ってくることが予想されます。しかし、千五は地域・保護者、”千五を守る”という考えで結束しており、どのような手段にも十分に対応できると考えてます。
【千五守ろうNews】
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